「エリシュカ・プシェミスロヴナ」の版間の差分

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* エリーザベト(1323年 - 1324年) アンナの双子の姉妹。
 
夫ヨハンが外国人であり、また不在がちであったことから、プシェミスル家の王女であるエリシュカはボヘミアの貴族たちによって政治的に担ぎ出されることになった。これに対してヨハンは、エリシュカが貴族と陰謀を画策したとして、1319年に長男で3歳になるヴァーツラフ(のちのカール4世)をエリシュカから引き離した。しかし、ヨハンはその後もエリシュカとの間に3子をもうけている。
 
1330年にエリシュカが死去した後、ヨハンは1334年に[[ブルボン公]][[ルイ1世 (ブルボン公)|ルイ1世]]の娘[[ベアトリス・ド・ブルボン|ベアトリス]](ベアトリクス)と再婚した。