「啓徳空港」の版間の差分

閉港後の変化を追加
(閉港後の変化を追加)
*[[1988年]][[8月31日]]:[[中国民航]]の[[広州]]発香港行き[[トライデント]]Tr-2Eが着陸進入中に滑走路をオーバーランし滑走路先の海中に突入。乗員6名、乗客1名が死亡。
*[[1993年]][[11月4日]]:[[中華航空]]の[[台北]]発香港行き[[ボーイング747]]-400型機が着陸進入中オーバーランし、滑走路先の海中に突入。1名死亡。
 
==閉港後の変化==
閉港後、ターミナルビルは取り壊されずに残され、香港政庁の合同庁舎(啓德政府大樓・Kai Tak Government Building)として、従前の設備を利用して税関や入国管理当局の訓練所などとして利用された。このほか、出発ターミナルだった場所にはゲームセンターや屋内ゴーカート乗り場などのアミューズメント施設も入居していた。だが、2004年9月頃から始まった工事により、現在では取り壊されてしまった。
 
市街地の上空を飛行機が通過する都合上、空港周辺ではビルの高さに制限が設けられていた。空港に近づくにつれて低いビルしか建てられないというものだったが、空港がなくなった現在はその規制も撤廃された。
そのため、例えば高級住宅地の九龍塘では、従来12階建て相当の高さに規制されていたが、現在ではそのうちの数軒が30階建て程度のマンションに建て替えられるなど、景観に変化が出始めている。
 
==乗り入れ航空会社(一部)==
1,102

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