「トラクションコントロールシステム」の版間の差分

[[フォーミュラ1|F1]]では、[[1994年]]を以って使用禁止となったものの、ECUは各チーム独自のものを使用しているため、使用の有無を検査する手法が無く、やむなく[[2001年]]より使用を許可していた。<br/ >
しかし、[[2007年]]にトラクションコントロールに関するルールが[[国際自動車連盟|FIA]] により変更され、[[2008年]]よりECUのワンメーク化に伴い、再度使用禁止が決定した。
 
===MotoGP===
[[ロードレース世界選手権]]では、最高峰クラスが[[2002年]]よりそれまでの2ストローク500ccのGP500から、4ストロークエンジンのMotoGPクラスへと変更された事で細やかな電子制御が使用可能となった事に加え、マシンやエンジンの熟成が進むにつれ2ストローク以上のトルクを発生する事から、各メーカーがトラクションコントロールが導入している。<br/>
F1などと違いレギュレーション上使用が認められている事に加え、F1で使用されていた頃と比べ技術革新が進んでいる事もあり[[GPS]]などと連動させる事で、サーキットの各コーナーごとに制御の強弱を変更するレベルまで熟成されている(なお[[2010年]]のレギュレーション改定でGPSと電子制御の連動が禁止されている)<br/>
市販車両ベースで開催される[[スーパーバイク世界選手権]]でもトラクションコントロールの使用が認められており、その関係でベース車両となるとなる[[スーパースポーツ]]車両の一部では市販車状態で装備されている車種も存在する。
 
== 関連項目 ==
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