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植村邦彦(うえむらくにひこ、1952年-)は、日本の社会学者、経済学者。専門は、社会思想史。
著書
- 『市民社会とは何か――基本概念の系譜』、平凡社(平凡社新書), 2010
- 『アジアは「アジア的」か』、ナカニシヤ出版, 2006
- 『マルクスのアクチュアリティ――マルクスを再読する意味』、新泉社, 2006
- 『「近代」を支える思想――市民社会・世界史・ナショナリズム』、ナカニシヤ出版, 2001
- 『マルクスを読む』、青土社, 2001
- 『同化と解放――19九世紀「ユダヤ人問題」論争』、平凡社, 1993
- 『シュルツとマルクス――「近代」の自己認識』、新評論, 1990
編著
翻訳
- カール・マルクス『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日――初版』、太田出版, 1996、平凡社(平凡社ライブラリー), 2008