「金剛頂経」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
Resto1578 (会話 | 投稿記録)
tmp (可読性向上のためテンプレートの入替え。「Template:仏典」⇒「Template:仏教典籍」)
1行目:
{{密教}}
{{仏典}}
 
『'''金剛頂経'''』(こんごうちょうきょう)は、『初会金剛頂経』(''sarvatathāgatatattvasaṃgrahaṃ nāma mahāyānasūtraṃ'':『一切如来の真実を集めたものと名付ける大乗経典』略して『'''真実摂経'''』(しんじつしょうきょう)ともいう)を編纂したグループが次々と生み出していった「金剛頂経」系テキストの総称である。「金剛頂」(vajraśekara)という名前の由来は、『金剛頂タントラ』(''vajraśekharatantra'')にあるといわれている。
 
40 ⟶ 38行目:
*[[大日如来]]([[毘盧遮那仏]])
*[[密教]]
 
{{仏}}
 
[[category:経|こんこうちようきよう]]
48行目:
[[ko:금강정경]]
[[zh:金剛頂經]]
{{密教2}}