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[[File:Makówki 344a.jpg|right|thumb|220px|マーコシュ・グバの名前はポーランドで: '''マコ-イキ''']]
'''マーコシュ・グバ'''([[ハンガリー語|洪]]:Mákos Guba)は[[ハンガリー]]の伝統的なデザートである。

'''マーコシュ・グボー'''、'''ボバイカ'''はハンガリーの伝統的なデザートであとも呼ばれが、
旧東ドイツ (モーンピレン)と[[ポーランド]](マコ-イキ)という名でも有名である。元々はクリスマスの食事であって、芥子の実が翌年に福とお金をたくさんもたらすと信じられていた。現在はこのデザートは一年中食べられる。マーコシュ・グバを作るとき、水に浸したコッペパンが一番いい。しかし伝統的にはパン生地を使っている。マーコシュ・グバはパン生地を使うのが伝統的であるが、水に浸したコッペパンで作ってもおいしい。2020世紀の始めは釜でパンといっしょに焼いた。
 
==作り方==
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===パン生地で作る場合===
伝統的なボバイカは独特な生地の名前である。ぬるい水に砂糖をとかした砂糖水でパン生地をこねる。発酵して膨らんだ後、手で長い形をつくる。焼く前か後に輪切りにする。オーブンで焼いた後は、この生地を半年間食べることができる。食べる前にぬるい水を注ぎ、砂糖と芥子のをふりかけて食べる。
 
伝統的なボバイカは独特な生地の名前である。ぬるい水に砂糖をとかした砂糖水でパン生地をこねる。発酵して膨らんだ後、手で長い形をつくる。焼く前か後に輪切りにする。オーブンで焼いた後は、この生地を半年間食べることができる。食べる前にぬるい水を注ぎ、砂糖と芥子の未をふりかけて食べる。
 
{{デフォルトソート:まあこしゆくは}}