「イヤーモニター」の版間の差分

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テレビやラジオ放送での生放送の番組などでは、ライブ演奏などでの使用より以前から、インカム的な使用での伝達事項の連絡手段として使用されている。
 
音楽ライブなどに於いては、1970年代頃から使われていたが、有線での使用で市販のヘッドフォン(ヘッドバンド型、インナー型、カナル型など)を使用していた。1990年代初期には、使用者の耳の形状等の型を取り使用者の耳にフィットし個別に制作したインの無線方式のイヤーモニターが使用されていた。(1992年には、[[ジェネシス (バンド)|ジェネシス]]のワールドツアーでは、フィル・コリンズなどが使用していた。)
 
その後、音楽ライブなどに於いては、無線方式で、使用者の耳の形状等の型を取り耳にフィットするインナー型、カナル型などの特注品を使用する事も多くなっている。インナー型、カナル型などのイヤホン部分は比較的に目立たない肌色の物が多かったが、後に、使用する場面(放送やライブなど)により、半透明の物や、デコレーションされている物もあり(女性アーティストのライブでの使用では、演出上や、使用者の好みにより、アクセサリーの一部と遜色のないデコレーションなどが施され使用している事もある)、イヤーモニター制作メーカーなどや、使用する場面により様々である。
 
無線でのイヤーモニターに関しては、プロ仕様での業務用のワイヤレスマイクやインカムなどと同様に、業務用の幾つかの専用の無線周波数が使われている。
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