「デスクリムゾン2 -メラニートの祭壇-」の版間の差分

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*ストーリーはアドベンチャーパートでフルボイスで進行する。しかしセリフ回しがおかしい上に会話に脈絡が無い
*パロディとして前作の台詞が流用されている箇所が随所にある
*特に前作で有名な「赤の扉」に関しては主人公達が感嘆の声を上げるほど
<!--*主人公のコードネームがおかしい-->
*前作と同様に、ダメージ後の無敵時間がない
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*敵の股間を撃つと追い討ちが出来る
*敵を攻撃しても敵の攻撃を止めさせる事が出来ない
*ダメージボイスはうるさいほど上がる上に何パターンもある。康なら「このやろー!」「やりやがったな!」「上等だぜぇ!」「いてぇー」など、ユリなら「いったーい!」「何すんのよ!」「ひっどーい!」「やられたわ」など、全体的に危機感も緊張感も無い
*ダメージを受けた時に画面に表示された血痕を撃つと、なぜかライフが回復する
*シューティングパートのみ4人同時プレイ可
*ヒロイン(主人公ではなく)を直接操作する探索パートが存在するが、モーションがおかしい上に操作性も悪く、カメラワークも謎。ちなみに探索パートで主人公を操作するのはヒロインとはぐれた時のみ。
*序盤の探索パートに制限時間以内に鍵を見つけるミッションがあるが、実は'''出口には鍵が掛かっておらず、そもそも鍵自体存在しない'''
*ステージデータをHP上で配信し、新しいステージを繰り返しプレイ可能
*ダメージボイスにプレイヤー自身の声を登録できる
*[[湯川英一|湯川元専務]]や[[メッセサンオー]]店長などの業界関係者のダメージボイスをサイト上で配信
*ストーリー中のイベントで前作のオープニングムービーがそのまま流れる(「赤の扉」の部分は修正が加えられている)
*上記の通りではあるものの、ただ淡々とステージを進むだけだった前作と異なりストーリーは存在し、一応前作の伏線も回収する話にもなっている。
*但し、ストーリーが中途半端なところでエンディングを迎える上に、最終章へ続く事を知らせるメッセージがエンディングの最後に表示される(最終章に当たる作品は未だ出ていない)
*前作と同様に、エンディングのスタッフロールのスタッフの綴りが「STUFF」
*スタッフロールではユリ役のMOMOが歌う主題歌が流れる。
*エンディングの最後に表示されるパスワードがほんの一瞬しか表示されない