「ハニカム構造」の版間の差分

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{{出典の明記|date=2011年7月}}
[[File:Honey comb.jpg|thumb|right|220px|蜂の巣(巣板)]]
[[File:Tile 6,3.svg|thumb|right|200px180px|正六角形の[[平面充填]]]]
'''ハニカム構造'''(ハニカムこうぞう、[[英語]]:honeycomb)とは、[[正六角形]]または[[正六角柱]]を隙間なく並べた構造である。ハニカムとは[[英語]]で「[[ハチ|蜂]]の[[巣]]」という意味であり、多くの蜂の巣がこのような形をしていることから名付けられた。
 
板状の素材に孔を開ければ、[[強度]]をあまり損なわずに必要な[[材料]]を減らすことができる。孔の大きさや数をどんどん増やせば、最終的には棒材による構造が残る。同様に、塊状の素材に孔を開ければ、板材による構造が残る。これらがハニカムである。
 
=== ハニカムの形 ===
[[File:Empilement compact plan.svg|thumb|right|200px180px|円ではスキマができる。]]
[[File:12-14-hedral honeycomb.png|thumb|right|200px180px|ウィア・フェラン構造による充填。既知の最適な3次元ハニカム。]]
孔を小さくすれば強度は増すが、単位[[面積]]あたり棒材の量は増える。そこで、孔の面積を一定にして、最も棒材の量が少なくなる孔の開け方を考える。これは、
{{indent|同じ面積の図形による平面充填で、周の長さが最も短いのは何か}}