「ウィリアム・T・ライカー」の版間の差分

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[[U.S.S.ペガサス]]に少尉で赴任したときに、惑星連邦ではアルジェロン条約により開発がで禁止されていた遮蔽装置を無断で開発していた艦長に、他のクルーが反対して艦長を解任しようとしたが失敗。新米少尉であったライカーは艦長命令に逆らえず、後に誤った命令を受けたとして同艦長を告発して、自身も罪があったとして軍法会議に出向いている。
 
[[Q (スタートレック)|Q]]にQの力を授けられ自由に物事を動かせる能力を得て一時は自分を見失ったが[[ジャン=リュック・ピカード|ピカード]]艦長や同僚の説得により力を使うのをやめている(しかしながら力を回収されたというくだりはなく、現在その後もその能力を保持しているのかは不明)。
 
カーデシアとの戦争危機の際に[[ジョーディ・ラ=フォージ]]が語ったところによると[[U.S.S.エンタープライズD]]内ではパイロットとしても屈指の技術を有しているらしい。