「山中温泉」の版間の差分

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文字通り「山の中」にあり、一帯は[[鶴仙渓]]という景勝地である。街のシンボルである[[こおろぎ橋]]や[[草月流]]家元がデザインしたユニークな形の[[あやとり橋]]も楽しめ、[[日帰り入浴施設]]も充実している。[[山中漆器]]の産地でもあり、土産物屋が多い。[[山中節]]という民謡もある。
 
一方、[[1970年代]]は歓楽温泉としても発展したが、町の景観整備も進み、歩いて楽しい温泉地と変貌してきた。

尚、近年になり廃業等の宿泊施設を買収して再生させる「格安ホテルチェーン」の進出が著しい。
 
=== 共同浴場 ===