「ディヴェルティメント K.137」の版間の差分

m (冒頭の誤記を修正。)
全3楽章の構成で、演奏時間は約10分。すこぶる自由な作風でまとめられ、[[セレナード]]や[[カッサシオン]]と似た部分が見受けられる。イタリア的な色彩が[[フランツ・ヨーゼフ・ハイドン|ハイドン]]の影響をもろに受けているK.136よりも濃く出ている。
 
物理学者モーツァルト研究家として有名な[[アルベルフレート・アインシュタイン]]は大変なモーツァルトの愛好者で、この曲の第2楽章を「[[フレスコ画]]のような絵筆でなでられたような軽いタッチ」と呼んだことは有名。
;第1楽章 アンダンテ [[変ロ長調]] 4分の3拍子、[[2部形式]] (珍しい開始方法を用いている)
;第2楽章 アレグロ・ディ・モルト 変ロ長調 4分の4拍子、[[ソナタ形式]] (第1、第2ヴァイオリンがほぼ対等の扱い)
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