「携帯電話の絵文字」の版間の差分
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* [[iPhone]]および[[iPad]]では、新たに制定されたUnicode6.0.0での絵文字表現を内蔵の絵文字で表現するよう対応された。
* Googleの携帯サイトでは、検索結果のページ変換で、Unicode 6.0の絵文字を携帯電話の絵文字のマッピングに変換しようとするようになった。
* Appleの
* Unicode 6.0の絵文字に対応した、複数の[[フリーフォント]]がでており<ref>「[http://wiki.livedoor.jp/qvarie/d/%a5%e6%a5%cb%a5%b3%a1%bc%a5%c96%2e0%b0%ca%b9%df%a4%c7%bb%c8%cd%d1%a4%c7%a4%ad%a4%eb%b3%a8%ca%b8%bb%fa ユニコード6.0以降で使用できる絵文字 - 世界の特殊文字ウィキ]」のサイトでいくつかのフォントが紹介されている。</ref>、これらのフォントをインストールすれば、携帯電話以外からでもUnicode 6.0の絵文字を表示することが可能である。また、Unicodeの絵文字に変換するための[[かな漢字変換]]の辞書も公開されている<ref>[http://sourceforge.jp/projects/moji/ Unicode絵文字に関するプロジェクト]</ref>。
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