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少年時代から馬を盗む(インディアンにとっての栄誉あるスポーツである)のが非常に上手く、「ヒズ・ホーシズ・ルッキング(彼はすぐれた馬の見立てだ)」という名で呼ばれていた時期がある。
 
彼自身は、部族の儀式やしきたりに興味を持たず、参加もしなかった。同じインディアンの仲間からも常に距離を置き、「一匹狼」の姿勢を貫いた。放浪癖があり、しばしば姿を消し、[[瞑想]]に耽った。白人と接することを非常に嫌い、このため写真に写ることもなかった。彼の肖像は残されていない。が、その肌の色は非常に明るく、小柄だがハンサムだったという。少年時代の親友たちは、彼を「肌の明るい少年」と呼んでいた。
 
友人のスー族戦士ショート・バッファローは、クレイジー・ホースについて、「背は高くなく、またそれほど低くもなかった。太っても痩せてもいない。彼の髪の色は非常に明るく、顔色も他のインディアンよりずっと明るかった。顔の幅は広くはなく、高く鋭い鼻を持っていた。彼の黒い目は人をまっすぐ見ることはほとんどなかったが、何者をも見逃さなかった」と語っている。
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