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'''脩子内親王'''('''しゅうし・ながこ ないしんのう'''、[[長徳]]二年([[996年]])[[12月16日 (旧暦)|12月16日]] - [[永承]]四年([[1049年]])[[2月7日 (旧暦)|2月7日]])は、第66代[[一条天皇]]の第一皇女で、母は皇后[[藤原定子]]。
 
父帝鍾愛の皇女にして、十二歳の時に一品准三宮の位を授けられ、本封の外千戸を加えられた。のち落飾し、入道一品宮などと称された。