「錯誤」の版間の差分

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=== 錯誤の態様 ===
伝統的には錯誤は表示行為の錯誤と動機の錯誤に分けられる<ref>内田貴著 『民法Ⅰ 第3版 債権各論』 東京大学出版会、2008年4月、317頁</ref><ref>近江幸治著 『民法講義Ⅰ 民法総則 第4版』 成文堂、2008年4月、65-66頁</ref>。錯誤に対する考え方には、表示意思の有無という点から両者の区別を重視する二元的構成と両者の区別を本質的な違いではないとする一元的構成とがある。ただ、実際上両者を区別ないほうがよいとする見方が強い<ref>我妻栄・有泉亨・川井健著 『民法 第二版 1 総則・物権法』 勁草書房、2005年4月、148頁</ref>。
 
==== 表示行為の錯誤 ====
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