「アリアンロッド・リプレイ・ルージュ」の版間の差分

エリンディル大陸西方で急速に勢力を伸ばす神聖ヴァンスター帝国。フィンジアス島にある帝都ヴァンスターでも指折りの名家・グリーンフィールド家の令嬢ノエルは、16歳の誕生日に、両親から、自分が実はグリーンフィールド家の者ではなく、16年前に拾われた捨て子だったことを知らされ、自分の出生の秘密を求め、旅に出る。手がかりは、手に持っていたという薔薇の紋章が入った小箱一つ。<br />
時を同じくし、秘密結社「ダイナストカバル」、ヴァンスター神殿、そして帝国の3勢力は、「伝説の武具」に掛けられている封印を解く能力を持つ少女がいることを知り、それぞれがエージェントを差し向け、その少女=ノエルと伝説の武具を手中に収めようと動き出す。<br />
それぞれの思惑を持った3人のエージェント―ダイナストカバル極東支部長のトラン・セプター、ヴァンスター神殿の神官騎士クリス・ファーディナント、そして刑期短縮を条件に帝国の工作員となったエイプリル・スプリングスはノエルと合流し、伝説の武具を手に入れるまでは協力しあうことを取り決め、ここに、ノエルと3人の仲間達の、伝説の武具「薔薇の武具」を巡る、後に「薔薇の災厄」の名で語り継がれることとなる冒険が幕を開けた。
 
==登場人物==
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