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「秩父鉄道300系電車」の版間の差分
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2011年11月14日 (月) 14:44時点における版
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220.215.160.198
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会話
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→中間付随車サハ350形
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35行目:
== 中間付随車サハ350形 ==
その後[[1966年]]に同じく日本車輌で中間車サハ350形が2両増備された。台車は各編成に
併
合わ
せてあるが、サハ352号は[[アルミニウム合金|アルミ]]製車輌である。これにより3連2本となった。
同じく秩父鉄道所属のアルミ車体として、有蓋貨車のワラ101形式があったが、製造コストがかかるうえ、空車時に軽すぎて国鉄が危険視したことから、日本車輌で1両試作されただけで終わっている。