「すイエんサー」の版間の差分

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大前 (会話 | 投稿記録)
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VTRでは毎回すイエんサーガールズのメンバーの中からランダムに3人が出演。一見全く関係のない様々な体験をさせられるが、一連の作業の中には解決のヒントとなる動作や事象が隠されており、『謎の人物』(名前を伏せた専門家)たちのサポートを得ながらそれらを探していく。
 
司会パートは基本的にスタジオを使わず、[[NHK放送センター]]内の適当な場所にベンチ<ref>このベンチは4人掛けのため、ゲストが2名の場合、庄司(MC変更後は岡田)は別に用意された椅子に追い出される。</ref>を置いて収録している。稀にスタジオを使う場合も通常と同じセットで、片隅で収録される。本日のお題やエンディングのお便り募集などは、[[大島麻衣]]が[[スケッチブック]]で提示する。ちなみに司会パートには毎回、専門家からのヒントや補足事項などが[[巻物]]で届けられるが、それを読む役については大島か庄司かということが定まっておらず(ごく稀に、ゲストに渡されることもある)、巻物を読みたがる2人と手渡すスタッフとの掛け合いが定番になっている。
 
2010年[[10月]]、[[大阪大学]]の指定参考番組に推奨された<ref>[http://www.nhk.or.jp/suiensaa-blog/2010/10/13/ すイエんサー 2010年10月13日]</ref><ref>[http://agora.cep.osaka-u.ac.jp/index.html 大阪大学 Discovery Seminar]</ref>。