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「阿比留草文字」の版間の差分
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34行目:
『美社神字解』(うるわしのもりしんじかい)や『かむことのよそあり』に採録される「大祓詞」(おおはらえのことば)といった史料では、異なる神代文字である[[阿波文字]]との混ぜ書きが用いられている。
なお『[[竹内文書]]』や『九鬼文書』(くかみもんじょ)にも阿比留草文字が登場する。
== 参考文献 ==