「アシスタント (漫画)」の版間の差分

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最も手っ取り早いのが、漫画雑誌などに掲載されるアシスタント募集に応募するという方法である。また編集者が漫画賞への投稿者を修行のために漫画家に斡旋したり、デビュー前の漫画仲間がアシスタントになったり、漫画家同士で作画を手伝うケースも一般的である。
 
中には売れなくなった元漫画家がアシスタントとして後輩なることもある。1960年代に[[週刊]][[漫画雑誌]]が興隆すると、漫画家たちは短時間雇われ作品を仕上げとい必要が生じたため、多くのアシスタントを雇うようになった話もあるとが、その中には[[貸本漫画]]の衰退によって仕事を失った元貸本漫画家が多く
 
==勤務形態==