「三酸化二ヒ素」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
79行目:
== 薬としての利用 ==
亜ヒ酸は毒性が強い一方で、古くから[[悪性腫瘍]]や[[皮膚病]]の治療薬として[[漢方薬]]として使われてきた。また、[[サ
最近では、[[レチノイン酸]]抵抗性の[[急性前骨髄球性白血病]]の治療薬として亜砒酸製剤が、2004年10月に[[厚生労働省]]に承認された。
|
79行目:
== 薬としての利用 ==
亜ヒ酸は毒性が強い一方で、古くから[[悪性腫瘍]]や[[皮膚病]]の治療薬として[[漢方薬]]として使われてきた。また、[[サ
最近では、[[レチノイン酸]]抵抗性の[[急性前骨髄球性白血病]]の治療薬として亜砒酸製剤が、2004年10月に[[厚生労働省]]に承認された。
|