「日本の消防」の版間の差分

市町村に消防本部・署が設置されることを'''常備化'''というが、全ての市とほぼすべての町村が常備化されている。常備化されていない町村は2007年4月現在全国で[[離島]]や山間部を中心に計40ある。
 
財政が困難で常備消防が持てない自治体は、多くの場合、近隣の市や町に事務委託したり、近隣の自治体と[[一部事務組合]]又は[[広域連合]]を設置したりする。
 
事務委託を行うのは、東京都(東京消防庁)を除けば主に小規模の町村が多いが、中には[[三重県]][[いなべ市]]([[桑名市]]へ委託)や[[群馬県]][[みどり市]]([[桐生市]]へ委託)、[[大阪府]][[高石市]]([[堺市]]へ委託)のような例もある<ref>高石市の事務委託は、堺市の政令指定都市化をきっかけに堺市高石市消防組合が解散したことに伴うもの。</ref>。
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