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2011年11月26日 (土) 13:05時点における版
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→宗派による違い
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2011年11月29日 (火) 07:09時点における版
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→宗派による違い
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37行目:
:二重瓦屋根(宮殿) 黒漆塗りの柱(宮殿・外柱) 高欄朱塗りで[[擬宝珠]](ぎぼし)金箔張り 黒柱は東本願寺の阿弥陀堂、二重屋根は大師堂を模したもの
この他にも特徴があるが、地域差がある。[[日蓮正宗]]([[大石寺]])や[[創価学会]]の仏壇は他宗派の仏壇と比べて構造が全く異なり、寺院の厨子に模した扉が内部に取り付けられ、最近では厨子型の仏壇も多く作られており、厨子の扉は電動式
(自動式)
で開閉するものが主流である。寺院同様、須弥壇の上に厨子を置くだけの場合もある。
== サイズ表記 ==