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2011年12月5日 (月) 13:25時点における版
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220.156.16.16
(
会話
)
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2011年12月5日 (月) 14:32時点における版
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220.156.16.194
(
会話
)
→バレーボールにおけるデュース
新しい編集 →
21行目:
==バレーボールにおけるデュース==
バレーボール
の
では、デュースでない場合には、第
1
から第4
セット
は、基本的に
で
は25点
(
、
第5セット
のみ
では
15点
)
を先取した側が
1セットを
獲得する。従ってデュースは、
第1から第4セットでは
24対
24(同
24、第5セットでは
14対
14)
14
、
または
および
それ
以上
ら
の
点数
後
で同点となった状態を指す。
ここからはどちらかが相手
デュースの際
に
は
2点差
を
が
つ
ける
く
まで
その
セット
は永遠に
が
続
く
行される
。
[[1988年]]のソウルオリンピック
の
後から
[[1999年]]に
[[ラリーポイント制 (バレーボール)|ラリーポイント制]]が
[[1999年]]に
導入されるまでの期間は
、全セットにおいて
、デュース
に関わらず、17点
で
打ち切りと
な
って
い
た(
場合は15点先取、14対14でデュース、そして
第5セット
は
を
除
く)
き、どちらかが17点を獲得した場合は打ち切りとした
。
== その他 ==