「デュース」の版間の差分

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==バレーボールにおけるデュース==
バレーボールでは、デュースでない場合には、第1から第4セットは、基本的には25点第5セットのみでは15点を先取した側が1セットを獲得する。従ってデュースは、第1から第4セットでは24対24(同24、第5セットでは14対14)14またはおよびそれ以上点数で同点となった状態を指す。ここからはどちらかが相手デュースの際2点差けるまでそのセットは永遠に行される
 
[[1988年]]のソウルオリンピック後から[[1999年]]に[[ラリーポイント制 (バレーボール)|ラリーポイント制]]が[[1999年]]に導入されるまでの期間は、全セットにおいて、デュースに関わらず、17点打ち切りとってた(場合は15点先取、14対14でデュース、そして第5セットく)き、どちらかが17点を獲得した場合は打ち切りとした
 
== その他 ==