「私設応援団」の版間の差分

応援する対象によっては、「サポーターグループ([[サポーター]])」と呼ばれるものもあり、日本国内においては主にサッカーによって社会で認知されるようになった言葉である。主に試合中の応援に力をいれる応援団に対し、試合中の応援にとどまらずに試合内外でのクラブに対する補助的な自主的活動を行うなどの違いが見られる。応援を仕切るという点においては双方とも同義語になる。
 
サッカーにおける「サポーター(略:サポ)」は、広義では「サッカーファン」という位の意味から、狭義では[[フーリガン]]に近い意味合いの「特定のチームに異常なほど熱狂的なサッカーファン」という程の幅広い意味を持つ。「サポーター」という語が持つ意味はその文脈によるところが大きく、様々な接頭語と共に用いられる(例:特に熱心なサポーター=コアサポ、ゴール裏で主に応援するサポーター=ゴール裏サポ、等)。なお[[ブラジル]]では、彼らはトルシーダ(Torcida, 応援団)、あるいはカミーザ・ドーゼ(Camisa 12, 12番目のシャツとの意味)とも呼ばれる。特に[[コリンチャンス]]の応援団・ガヴィオンィス・ダ・フィエル(Gaviões da Fiel)は最大規模の応援団として知られる。他には[[サンパウロFC]]の・インデペンデンテ(Independente)、[[パルメイラス]]の・マンシャ・アウヴィ・ヴェルデ(Mancha Alvi-Verde)と[[フラメンゴ]]の・トルシーダ・ジョーヴェン(Torcida Jovem)がよく知られている。Jリーグ発足当時には、これにならいカミーザ・ドーゼを名称とした応援団が、旧・[[東京ヴェルディ1969|読売ヴェルディ]]で組織された(現在はない)。
 
[[バスケットボール]]と[[アメリカンフットボール]]においては、「[[ブースター (曖昧さ回避)|ブースター]]」という呼び方が一般的である。これは元々[[NBA]]で使われてきた用語であり、[[日本プロバスケットボールリーグ|bjリーグ]]発足に当たりNBAに少しでも近づけようと公式に使用を始めた。ただ、こちらの場合、チームごとで「ブースタークラブ」が設置されており、ほぼ「ファンクラブ」と言っても過言ではない。また[[Xリーグ]]においては正式呼称となっている。
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