「人類学」の版間の差分
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==歴史==
もともと、集団ごとの差異を論じるのは[[エジプト]]の古代絵画にも見える
[[リンネ]]は『自然の体系』第10版においてヒト、有尾猿、キツネザル、[[コウモリ]]を霊長目の4属とし、ヒト属の中にホモ=サピエンスと類人猿をおいた。一方で[[ビュフォン]]は機能的な分析をし、人類の進化や[[人種]]に影響を持った。▼
▲[[カール・フォン・リンネ]]は『自然の体系』第10版においてヒト、有尾猿、キツネザル、[[コウモリ]]を霊長目の4属とし、ヒト属の中にホモ
1856年、[[ホモ=ネアンデルタレンシス]]の化石が発見され、1859年に[[ダーウィン]]が『[[種の起源]]』を発行した。この年にはパリで世界最古の人類学会が結成された。 ▼
▲1856年、[[ホモ
== 関連項目 ==
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