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|日本語入力=[[Wnn|iWnn IME SH edition]]
|放送受信機能=あり<br />([[ワンセグ]])
|備考=1. [[SAR値]]:未公表<br/>2. 製造国:{{CHN}}<br/>3. バッテリー容量:1030mAh<br/>4. IS11SHと異なり発話キーおよび終話キー、Delキーはそれぞれテンキー部分に配備されている
|メイン画面方式=タッチパネル対応<br />[[ASV液晶|NewモバイルASV液晶]]
|メイン画面解像度=qHD<br />(540×960ドット)
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== 概要 ==
*2011年夏モデルの[[AQUOS PHONE]] IS11SH(SHI11)[[IS11SH]](SHI11)の後継機種でかつ事実上のリファインモデルにあたるスライド式[[フィーチャーフォン]]風のスマートフォンでOSにはAndroid 2.3.5(工場出荷時)が用いられている。また、搭載されているCPUとして先代のIS11SH同様、[[クロック周波数]]が1.4GHzの[[Snapdragon]](MSM8655T)が搭載されている。
*スマートフォン、フィーチャーフォンに関わらず、同社製のau向け端末としてはこの機種より'''L800MHz帯(旧800MHz帯・Band-Class 3)に非対応'''となった。
*IS11SH同様、3.5mm[[ステレオ]][[イヤホン]]ステレオ[[ヘッドホン]])ジャックおよび防水機能は非対応となっており、更にIS11SHに対し内部データフォルダの容量が約740MBから約2GBに増加している一方で3D表示には非対応、およびカメラの性能が若干スペックダウン(約805万画素→約804万画素)しているなどとごく一部の機能が退化している点も決して少なくない。