「イエスの幼少時代」の版間の差分

特に重要であるのが、過越の祭りで、巡礼者たちは[[エルサレム]]に行って、最低二日間滞在することを義務付けられていた。12歳になったイエスは、両親と一緒にエルサレムに巡礼した。両親が義務を果たして、岐路に着くとイエスがいないのに気づいて、エルサレムまで戻った。
 
三日後に、両親はエルサレムの神殿で、ラビたちと語り合っているイエスを見つけた。その聖書知識の熟達ぶり理解に学者たちが舌を巻いた。両親はどうしてこんなことをしたのかとたずねた。しかし、イエスはどうして自分を探したのかと逆に両親に問うた。
 
ルカが記録しているこの出来事は主イエスが、旧約聖書の知識を予め獲得されていたことを示している。