2011年12月13日 (火) 09:59時点における版編集新幹線 (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 39,809 回編集 +1 ← 古い編集		2011年12月26日 (月) 19:20時点における版編集取り消し TIROL (会話 \| 投稿記録) 45 回編集 m 運営会社の誤りを修正。メニューに独自研究による誤認があるため削除（元記事中でデミ煮込みハンバーグに改称したとされるフットボールハンバーグは一部店舗で現存する）。新しい編集 →
2行目: [[ファイル:CASA_1.jpg\|thumb\|right\|200px\|CASA・西友河辺店]] '''CASA'''（カーサ）は、事業者向け[[カフェテリア\|キャフェテリア]]事業を中心とした[[イギリス]]資本コンパスグループ傘下の[[西洋フード・コンパスグループ]]株式会社から分社した西洋レストランシステムズ株式会社が運営しているビルイン型の[[ファミリーレストラン]]である。[[2011年]]12月現在、[[首都圏]]を中心に19店舗を展開している。（一部店舗は[[西洋フード・コンパスグループ]]株式会社が運営） == 歴史 == 22行目: === コンパスグループ傘下のCASA === ロードサイド店舗から完全撤退後、[[駅ビル]]や[[百貨店\|デパート]]を中心に元の親会社だった旧セゾングループ（[[西友]]・[[西武百貨店]]など）の、商業ビルテナントとして営業を続けている。CASA[[百人町\|新大久保]]店は、セゾン系列では無いビルに入っており、以前のロードサイド型CASAの外観、看板類が良く保たれている。CASA西友河辺店（[[青梅市]]）は特徴的だったポールサインの看板も見ることができる。旧セゾングループ時のCASAで[[1980年代]]初期からの人気メニューだった[[チーズ]]入り「フットボール[[ハンバーグ]]ステーキ」は一時期メニューから姿を消していたが、近年「[[ドミグラスソース\|デミ]]煮込みハンバーグ」と名称を変更して復活した。{{独自研究範囲\|ハンバーグ形状、盛り付け、雰囲気などはかなり変わっているが、以前の硬い食感のハンバーグ肉質から、店舗でハンバークパティを成型して煮込んでいるハンバーグは食べた際の食感も柔らかくなり\|date=2011年12月}}、キャセロールにデミソースと付け合せ、グリドルで焼いたハンバーグを入れ、チーズを乗せて蓋をして[[オーブン]]で加熱、仕上り後客席でフロアー従業員が蓋を開けて、グツグツと加熱されて仕上がったデミ煮込みハンバーグを見せる演出を実施するなど、現在もCASA人気メニューの一つである。 CASAも他の外食レストランチェーンと同様に現在[[ドリンクバー]]（一部導入してない店舗も有）を導入している。 45 ⟶ 43行目: {{Commons\|Category:CASA restaurants}} * [http://www.seiyofood.co.jp/index.html 西洋フード・コンパスグループ（株）] * [http://www.seiyo-restaurant.com/index.html 西洋レストランシステムズ（株）] * [http://www.seiyo-restaurant.com/brand/casa/index.html CASAホームページ]

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