「三人無筆」の版間の差分
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<br>最盛期である[[文政]]年間には、江戸中に約千件は[[寺子屋]]があったらしい。
歌舞伎役者、片岡仁左衛門家の家の芸「桜鍔恨鮫鞘」(「おつま八郎兵衛」または「鰻谷」)は、死を覚悟した字の読めない母親が娘に口移しで遺言を教える場面があり、当時の読み書き事情を伺うことができる
== 関連項目 ==
* [[手紙無筆]] - 同じく「無筆」の八五郎が登場する噺。
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