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動物群
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(動物群)
[[Image:Australisk fauna, Nordisk familjebok.jpg|thumb|19世紀から20世紀前半のスウェーデンの百科事典 ''Nordisk familjebok'' に掲載された[[オーストラリアの動物相]]の一部]]
[[File:Fauna.png|thumb|250px|Fauna]]
'''動物相'''(どうぶつそう {{lang-en-short|fauna}})とは、ある特定の地域と時間における[[動物]]を表す集合的な用語である。これに対応する植物の集合の概念は[[植物相]]である。さらに全生物を対象とする言葉に[[生物相]]がある。英語(Fauna){{lang-en|Fauna}}の仮名書きであるファウナの形でもよく使われる。
 
== 名称 ==
[[動物学]]者と[[古生物学]]者は、動物相という言葉を「ソノラン沙漠の動物相」や「[[バージェス頁岩]]の動物相」などと、特定の時代や土地の動物の種の集合を表すために使うのが普通である。
動物相を表す「ファウナ」はローマ神話の豊饒と大地の女神 {{lang|la|Faunus}}([[ファウヌス]])に由来する。また[[リンネ]]が自著 ''Fauna Suecica'' の書名として用いたのを始まりとして、動物を上記のような扱いの元でカタログ化した本も「ファウナ」と呼ぶことがある。
 
[[動物学]]者と[[古生物学]]者は、動物相という言葉を「ソノラン沙漠の動物相(動物群)」や「[[バージェス頁岩]]の動物相(動物群)」などと、特定の時代や土地の動物の種の集合を表すために使うのが普通である。
 
=== 動物群 ===
古生物学者は類似の化石を含む岩石層を動物群ステージとして区別・分析する。
 
 
動物相を表す「ファウナ」はローマ神話の豊饒と大地の女神([[ファウヌス]])に由来する。また[[リンネ]]が自著 ''Fauna Suecica'' の書名として用いたのを始まりとして、動物を上記のような扱いの元でカタログ化した本も「ファウナ」と呼ぶことがある。
 
== 動物相の区分け ==