「バイオレンスジャック」の版間の差分

|volume=18巻
|pages=508ページ}}</ref>。
この事から社会的なインフラストラクチャーやサービス、法体系、ヒューマニズム、倫理観が全て破壊されたアナーキーな世界を舞台に、数的勢力あるいは暴力が最優先とされて有利となる視覚化された創作物は本作が世界初ともなっている。
 
舞台や、物語の発端は、永井が[[白土三平]]の忍者物から着想を得て、これを現代版で描いてみようと本作品を企画立案し、スタートさせた。その際、都市機能そのままに物語を構成すると後々不具合が出る懸念があったため、関東地獄地震を用いて荒廃した世界観を組み立て、物語を構成させた。<ref>永井豪『漫画家 SF漫画への旅立ち』実業之日本社 1992年、p.127</ref>
 
本作は、永井豪作品のスターが競演することでも知られている。マガジン版では『ガクエン退屈男』のキャラクターが活躍する程度だったのが、ゴラク版では各エピソードごとに、『[[マジンガーZ]]』『[[ハレンチ学園]]』『[[キューティーハニー]]』『[[凄ノ王]]』『[[ドロロンえん魔くん]]』『[[デビルマン]]』など数々の永井作品からキャラクターが役どころを変えて登場。
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