「奴婢」の版間の差分

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奴婢には、官奴婢と私奴婢が存在し、住まい及び[[結婚]]、[[職業]]の選択の自由に制限を受けており、法的に[[市場]]での売買が可能であった。ただし、奴婢の身分から解放される場合もあった。官奴婢の一部は徴税を代行していたために、地方の農民より裕福な者も存在していた。さらに[[文禄の役]]の際に奴婢が反乱を起こし、役所に火を放ち[[戸籍]]を燃やしてしまい、また、戦費を獲得するために一定の額を支払った奴婢は良民になれるようにした。そのため身分制度は混乱し、ある地方では37%居た奴婢が2%まで減少し、代わりに人口の9%に過ぎなかった[[両班]]が70%を占めるという状況も起きた。
 
== 脚注 ==
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<references/>
 
[[Category:奴隷制]]
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