「柔道」の版間の差分

'''形'''
 
精力善用国民体育の形に単独練習法動作と相対動作がある。下記形の詳細は時期によって多少の変動がある<ref>嘉納治五郎『嘉納治五郎大系』第3、8巻 本の友社、1998年、参照。</ref>
 
単独動作:
 
* 第一類:五方当(前斜当、横当、後当、前当、上当)、大五方当(大前斜当、大横当、大後当、大前当、大上当)、五方蹴(前蹴、後蹴、前斜(左右)蹴、前斜(左右)蹴、
高蹴)。
 
* 第二類:鏡磨、左右打、前後突、上突、大上突、左右交互下突、両手下突、斜上打、斜下打、大斜上打(甲乙)、後隅突、後打、後突前下突。
 
相対動作:
 
* 第一類:居取(両手取り、振り放し、逆手取り、突掛け、切掛け)、立合(突上げ、横打ち、後取り、斜突き、切下し)。
 
* 第二類:柔の形(突出、肩押、肩廻、切下し、片手捕、片手上、帯取、胸押、突上、両目突)。
 
 
当身技は形の中で教授されるが、現在では昇級・昇段審査においても行われる事が稀である為、柔道修行者でもその存在を知らない事も多く、また指導者も少ないのが現実である。
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