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山元 (会話 | 投稿記録)
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天倒、霞、鳥兎、獨鈷、人中、三日月、松風、村雨、秘中、タン中、水月、雁下、明星、月影、電光、稲妻、臍下丹田、釣鐘(金的)、肘詰、伏兎、向骨。
 
==== 精力善用国民体育の形 ====
'''形'''
 
精力善用国民体育の形には、単独動作と相対動作がある<ref>『柔道教本』([[1931年]])では「単独練習」と「極式相対練習」と表記している。嘉納治五郎『嘉納治五郎大系』第3巻、本の友社、1987年、3頁参照。</ref>。下記詳細{{和暦|1930}}発行の嘉納治五郎『精力善用国民体育』による分類であるが、時期によって分類の仕方に多少の変動差異がある<ref>嘉納治五郎『嘉納治五郎大系』第3、8巻 本の友社、19981987-1988年、参照。</ref>。
 
単独動作: