「北九州市立松本清張記念館」の版間の差分

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[[2009年]](平成21年)、[[北九州市]]などが清張の生誕100年を記念した各種イベントを展開したこともあり入館者が増え、まさに「100歳の誕生日」<ref>[[1909年]][[12月21日]]生まれ。なおこの日は、開館から5年後に、西向かいから[[リバーウォーク北九州]]へ、清張のかつての職場であったところの朝日新聞社とともに移転した[[NHK北九州放送局]]の開局日でもあり、小倉でラジオ放送が始まったのは清張22歳の誕生日であった。</ref>の2日前となった[[12月19日]]に、累計入館者が100万人に達した。
 
開館以来、[[20102012年]](平成2224年)現在まで、[[文藝春秋]]で長年清張の担当編集者であった藤井康栄が館長を務めている。
 
記念館による刊行物として、随時発行される館報(ウェブサイト内で閲覧可能)、企画展図録のほか、各分野の専門家による研究誌『松本清張研究』がある。
 
== 建築概要 ==
*設計 ― [[宮本忠長]]建築設計事務所<ref>当初の設計図では、長方形の建物の中央に書斎があって、周囲に展示物やパネルがあるというものだったが、後に館長を務める藤井康栄の異論をふまえ、宮本を交えた話し合いが行われ、現在の形に再設計された。藤井『松本清張の残像』(2002年、[[文春新書]])25 - 27頁参照。</ref>
*竣工 ― 1998年6月
*構造 ― [[鉄筋コンクリート|RC]]・[[プレキャストコンクリート]]
*建築面積 ― 1583.50 m&sup2;
*延床面積 ― 3391.69 m&sup2;
*敷地面積 ― 2,800 m&sup2;
*階数 ― 地上2階・地下1階
 
== 利用情報 ==