「CBキャラ 永井豪ワールド」の版間の差分
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:作詞 - カンちゃん / 作曲 - 川井憲次 / 歌 - 広谷淳子
== 登場
=== デビルワールド ===
;[[飛鳥了]]([[水島裕]]):自分達に起こった異変に気づき、八頭身のプロポーションを取り戻すべく明をたきつける。何事につけ他人に笑われるのが嫌いで、相手が明だろうとすぐに発砲する物騒な性格。
;大魔王サタン([[玉川砂記子|玉川紗己子]]):原作と同じく飛鳥了の正体。明を愛してしまった事で、意図的にデーモンの中でも強者であるアモンを選び合体させた。
;サイコジェニー([[三ツ矢雄二]]):明を強大なデーモンにするためのサタンの計画の実行者。アモンの精神の自由を奪い、明と合体するよう仕向けた。CBキャラになってからはなぜか名古屋弁で話し、サタンの命令を受けると「てんむす」「みそかつ」と名古屋の名物メニュー名で返事をする。
;アモン([[田中亮一]]):回想シーンに登場。明にデーモンの肉体を与えるために使われ、事実上死亡した。姿は明と合体後のデビルマンと良く似ているが肌の色が緑。
;ジンメン([[青野武|青野武司]]):原作漫画ではなくOVA版準拠の外見。本作の設定では首を切り落とされてもその首だけで生きていられるほど強い生命力を持ち、ほぼ同じ姿の妻子がいる。スタッフロールでの名前はそれぞれ「奥さん」「ジンメン子」で声は同じく青野武司。
;シレーヌ([[榊原良子]]):かつてアモンと恋仲で、そのため現在はデビルマンに特別な感情を向けている。
;カイム([[石塚運昇]]):シレーヌがまだアモンを思い続けているのを理解した上で、側にいて何かと彼女に尽くしている。実はサイコジェニーが独断でアモンの精神を転生させた存在。
;ゲルマー([[立木文彦]]):
;お掃除デーモン隊:デーモンの戦闘で損傷し散らかった場所の修復と掃除を担当するデーモンの中の非戦闘グループ。スタッフロールには隊長とAからFまでの隊員の名があるが総数はそれ以上。声は隊長が飯塚昭三、A[[加藤雅也]]、B([[長谷有洋]])、C([[今橋かつよ]])、D([[安宅誠]])、E([[石原慎一]])、F([[三井善忠]])。隊員の名のスタッフロールでの表記は「お掃除隊A」であったり「デーモン隊A」であったり一定しない。
;ゼノン([[飯塚昭三]]):お掃除デーモン隊の真の姿。ゼノンが分裂し身体の各部が独立した個体になった姿がお掃除隊だった。お掃除隊の時には自分がゼノンであるという記憶は封印されている。
=== マジンガーワールド ===
;Dr.ヘル([[富田耕生]]):シレーヌに一目惚れしてしまい求婚。しかしすげなく断られると一気に態度を変え、殺そうとし始めた。
;[[ガミアQ|ガミアQ3]]([[林原めぐみ]]):原作では出番が終わる頃に見せていた赤いマントとブーツだけという姿で登場。原作と違い人間に近い精神を持っている。甲児、ジンメン、ブロッケンらに裸を見られ男嫌いになり、自分と同じ女性型ロボットであるアフロダイAをお姉様と慕う様に。
;バルガスV5(安宅誠):
;ガラダK7(三井善忠):
;グール(立木文彦):
;[[ゲッターロボ]](石原慎一):早乙女研究所所属だがDr.ヘルから修理工場扱いされている。「ツケがたまっている」という発言からするにこれまでDr.ヘルのマシンの修理を度々引き受けている模様。元の設定通りなら操縦者が乗り込むタイプのロボットだが本作ではその点は不明瞭で、スタッフロールではゲッターロボの名で記載。
;[[鋼鉄ジーグ]](長谷有洋):マジンガーZを旧型と馬鹿にする嫌な奴として登場。スタッフロールでも操縦者ではなく鋼鉄ジーグの名で記載。
;[[グレンダイザー|UFOロボ グレンダイザー]](加藤雅也):マジンガーZを旧式と馬鹿にする嫌な奴としてジーグと共に登場。スタッフロールでも操縦者ではなくグレンダイザーの名で記載。
=== その他 ===
;逞馬([[松田辰也]]):
;ブン太([[鈴木みえ]]):
== 収録話 ==
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