「敦煌 (小説)」の版間の差分

[[北宋]]の時代、主人公趙行徳は、[[科挙]]の最終試験[[殿試]]を受けるため、首都[[開封市|開封]]にやってきた。しかし、行徳は試験の待ち時間に居眠りをし、受験に失敗する。
 
失望感のあまり寄る辺なく開封の町をさまようと、一人の女が「肉」として売られていた。不貞を働いた女だという。女が屠殺されるのを見かねた行徳は、女を殺さず「買い取る」ことにした。行徳のおかげで命びろいした女は一枚の切れを渡す。そこには見たこともない文字が書かれていた。[[西夏]]の文字だという。行徳は[[西夏文字]]を学びたいと思い、[[西域]]へと旅発つのであった…。
 
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