「すだれ」の版間の差分

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御簾('''みす''')とは、特に緑色の布の縁取りなどをした簾のこと。「御簾」は「ぎょれん」とも読む。[[大名]]や[[公家]]などが部屋の中や外を分けるのに使われていた。その歴史は長く、[[百人一首|小倉百人一首]]の人物描写にも「みす」が描かれている。[[清少納言]]の「高炉峰の雪は簾を掲げて見る」の逸話における簾(すだれ)は、御簾のこと。
 
== 生産 ==
日本では[[1970年代]]頃までは日本産の比率が高かったが、[[河川]]改修などで材料となるヨシの生育地が減少したことから[[中華人民共和国]]産の比率が高まった。
 
茶室の代表的な関東すだれは代萩、幅広い琵琶湖すだれは地よしが多く使用される。
 
== 関連項目 ==
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