「キャノン先生トばしすぎ」の版間の差分
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; ルンペン貧太
: 主人公で貧乏な三十路のエロ漫画家。
:作品に対するこだわりが強すぎる（悪く言えば割り切りができない）あまり極度の遅筆で１年に１本ペースでしか作品を発表できず、故に貧乏でバイトでかろうじて食いつないでいる。
:極度の遅筆故に貧乏だったが、キャノンや他のエロ漫画家とのかかわりを通して自身の姿勢を考え直していく。▼
:あるとき原稿料の前借りを依頼しようと訪れた編集部で、以前から大ファンだったキャノンと出会い彼女の正体に驚くもののアシスタントとなり自宅を彼女の職場として提供することになる。自分の半分程の年齢のキャノンに対しても「先生」と呼び敬語を使っている。
:現在は貧乏暮らしのためか痩せているが回想シーンでは太っている。少年時代に周囲からの[[おたく差別]]に苦しんだ経験を持ち、ここから立ち直ったある経験により漫画家を目指していた。
; 巨砲キャノン（おおづつきゃのん）
: 売れっ子エロ漫画家。本名は剣峰百合子、12歳の小学生で富豪のお嬢様。単行本が大ヒットしてから彼女の正体を編集サイドが知ったため、
:ひょんなことから貧太をアシスタントとして雇う。
:性的な事に関する興味が幼いながら強く、その妄想を作品に昇華させてきた。しかし漫画家としてのプロ意識は大変強
; 鉄鋼院ラセン
: 女性エロ漫画家。自身の穏やかそうな外見とは裏腹に作品は陵辱系路線。
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[[Category:漫画作品 き|やのん]]
[[Category:成人向け漫画]]
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