「男性差別」の版間の差分

* ドラマやアニメなどで、女性の登場人物が暴行を受ける場面はシリアスに描かれるが、男性の登場人物が暴行を受ける場面は単なるギャグとされる場合が多い<ref>例『[[ダメおやじ]]』など。</ref>。
* [[テレビドラマ]]や[[少女漫画]]などの媒体にも男性差別表現がしばしば見られる。[[バブル景気]]当時には男性を交通手段や道具、下僕などに喩えて侮蔑した「アッシー」「メッシー」「ベンリー」「シモベェ」、「濡れ落ち葉」などの表現が濫用され、21世紀に入ってもなお「草食男子」を始め、「[[花より男子]](だんご)」「[[きみはペット]]」など男性を動物や食べ物、ペットなどに喩えた悪質な男性差別表現がマスメディアで多用されている。花より男子やきみはペットは少女漫画が原作で、TBS系でドラマ化もされた。近年は男性にも非正規雇用が増大しており、人を物のように扱ったり人権を軽んじたりする風潮が反映している。ちなみに、「[[きみはペット]]」が韓国で映画化した際には、韓国の団体「男性連帯」が、上映を中止するよう上映禁止の仮処分申請を裁判所に提出するなどの騒動に発展している<ref>「女性が“主人”で、男性が“犬”として登場し、主人とペットの関係を模写する。おもしろさのために人格が冒涜されるのは許せない」とし、映画配給会社であるロッテショッピング(ロッテエンターテインメント)を相手に上映禁止の仮処分申請提出した」 WoW!Korea 11月14日(月)10時21分配信</ref>。また、人を動物に例える事で差別問題に発展するケースも近年増えている<ref>『鈴木MCは「人間を動物に例えるのは駄目だと昨年のオバマの例を出して両チームに指導しました」と話した。』 スポニチ 2009年07月23日</ref><ref>『カーター氏は、抗議デモなどでオバマ大統領を動物やヒトラーの生まれ変わりに例えるなど~こうした姿勢が人種差別的だと指摘した。』 CNN 2009年9月17日</ref>。
* 女性なら[[専業主婦]]や[[家事手伝い]]となるところ、男性だと[[ヒモ]]や[[ニート]]と表現が使用されることが多かった(現在は専業主婦、家事手伝いでも「無職」と表示されることが増えてきた)。
* 30歳未満の女性に限り悲惨な事件や事故・災害で絶命した場合、「彼女の未来や将来を奪われた」などと報道する事が多い。男性や年配の女性の場合は軽く扱われる。
* 女性が犯罪容疑者・被告人である場合、男性に比べて同情的な報道がなされる傾向にある。例えば、
*:犯罪容疑者を呼称する際、女性だと「女性」や「お母さん」などのやわらかい表現が使用される場合が多いが、男性の場合「男」と表現される(例:追突事故での男女で表記の違い<ref>2009年7月29日 産経新聞 「酒気帯び運転で無職女性逮捕」</ref><ref>2009年8月2日 産経新聞 「酒気帯び、自販機に衝突しても眠っていた男逮捕」</ref>)。
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