「アグネス・ザワツキー」の版間の差分

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Yuko ik (会話 | 投稿記録)
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翌シーズンにはジュニアクラスに昇級、本選進出はならなかったが、翌2009-2010年シーズンに全米選手権で優勝。初めての国際大会となった[[2010年世界ジュニアフィギュアスケート選手権]]では2位となった。なおこの世界ジュニア選手権でメダルを獲得したアメリカの選手はザワツキーだけであった。
 
2010-2011年シーズンにはシニアクラスに昇級。初めてのシニアでの国際試合となったISUグランプリシリーズ・スケートカナダでは1番滑走からSPで3位につけたが、FSでジャンプのミスが響き6位。続くロステレコム杯でもSP2位からFSでミスを連発し4位と、あと一歩で表彰台を逃した。しかし初めてシニア選手として臨んだ全米選手権ではピューターメダルを獲得し、[[2011年世界ジュニアフィギュアスケート選手権]]では2大会連続で表彰台に上った。
 
2011-2012年シーズン、グランプリシリーズではショートプログラム、フリーと共にジャンプミスが相次ぎ、昨シーズンよりも順位を落としてロステレコム杯で7位、NHK杯では8位に終わった。
 
== 技術 ==