「イヤーモニター」の版間の差分

「イヤーモニター」を略して「イヤモニ」などと呼ばれる事もある。
 
ライブ演奏などの場合、現在でも、ステージ上にモニター・スピーカーを設置する場合もあるが(イヤーモニターとの併用する場合もある)、ライブ演奏する会場の大型化でのPAスピーカなどによる音の残響、観衆の声援などや、演者のステージ上での移動などにより演者自身が演奏等のモニター音声としての音が聞こえない事の解消などや(ステージ上のモニタースピーカーの設置場所や、ハウリング対策など)、又、ライブ演奏上で必要なコンピューターなどを使用してのプログラミング制御による楽器の制御(自動演奏等に伴うリズムセクショのテンポの制御、キーボードなどの音質の制御、その他効果音等)や、ライブ演出上の視覚的演出の制御(大型モニターなどに表示させる映像や、照明効果、その他の視覚的効果など)を、ライブでの演奏と同期させる為、演奏楽曲のテンポを一定化させる為の基本となるテンポ信号(リズムマシンやメトロノーム的な使い方)を演奏者への伝送や、舞台進行上の連絡事項の伝達に使われる。(ライブ演奏などの場合、使用者の好みなどにより、演奏等のモニター音、テンポ音の他にも会場での観客の歓声などもマイクで収録して、イヤーモニターにミキシングして流している場合もある)
 
テレビやラジオ放送での生放送の番組などでは、ライブ演奏などでの使用より以前から、インカム的な使用での伝達事項の連絡手段として使用されている。
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