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1946年まで[[カイザー・ヴィルヘルム協会]]最後の会長を務め、1948年から1960年まで[[マックス・プランク協会]]会長を務めた。
 
== 生涯略歴 ==
* [[1904年]] - 放射性トリウムを発見
* [[1912年]] - カイザー・ヴィルヘルム化学研究部長
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今日では、ハーンは核分裂の発見者であり、マイトナーは核分裂の概念の確立者であるとされている。
 
== 参考文献 ==
{{ノーベル化学賞受賞者 (1926年-1950年)}}
* {{Cite book|和書
|author=オットー・ハーン
|year=1977|month=9
|title=オットー・ハーン自伝
|others=[[山崎和夫]]訳
|publisher=みすず書房
|isbn=4-622-01647-8
|ref=ハーン(1977)}}
 
== 外部リンク ==
{{Commons|Otto Hahn}}
*{{Yahoo!百科事典|ハーン(Otto Hahn)|エンコード=%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%B3%EF%BC%88Otto%20Hahn%EF%BC%89|author=大友詔雄}}
 
{{ノーベル化学賞受賞者 (1926年-1950年)}}
{{Commons|Otto Hahn}}
{{DEFAULTSORT:はあん おつとお}}
[[Category:ドイツの化学者]]