「水原秋桜子」の版間の差分

→‎作品: 葛飾かぶってた
(加筆)
(→‎作品: 葛飾かぶってた)
*梨咲くと葛飾の野はとの曇り
*来しかたや馬酔木咲く野の日のひかり
*葛飾や桃の籬も水田べり
*瀧落ちて群青世界とどろけり
などの句がよく知られている。清新な叙情と豊かな語彙をもって自然を詠んだ明朗な句が多い。一時期は連作を好んで作りまた指導したが、のちに一句の独立性を弱めると考えるようになり廃止した。吟行による句も多く、戦後は一段と自然諷詠に身を入れ、同時に評論や随筆なども多く発表した<ref name=A1>『現代俳句ハンドブック』90頁</ref>。
39,703

回編集