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スリランカは、正確にはシュリー・ランカーで「聖なる」「光輝く」という意味である。[[インド]]では古くからこの地をランカー島と呼んできており、『[[ラーマーヤナ]]』に登場するラークシャサ([[羅刹天|羅刹]])の王の[[ラーヴァナ]](Ravana)の根拠地とされるランカー島をも指すと考えられてきた。現在は'''スリランカ'''という呼称を使う場合もある。[[スリランカ]]の項も参照のこと。
19世紀のイギリス統治下で、[[プランテーション]]作物として導入された[[
==関連項目==
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