「翔天狼大士」の版間の差分

新十両で迎えた2008年(平成20年)11月場所では44年ぶりとなる初日からの9連勝を達成し、[[1953年]]1月場所[[成山明|成山]]が記録した新十両の初日からの連勝記録に55年ぶりに並んだが、10日目に[[岩木山竜太|岩木山]]に[[掬い投げ]]で敗れ、新記録はならなかった。しかしながらこの場所は12勝3敗で初の十両優勝を勝ち取った。東十両筆頭で迎えた翌[[2009年]](平成21年)1月場所でも11勝4敗の好成績で十両優勝し、翌3月場所では入幕した。新十両からの2場所連続十両優勝は同部屋の[[雅山]]以来で、史上8人目である<ref>http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2009012500085</ref>。
 
2009年(平成21年)7月場所を東前頭10枚目で迎え、初日から好調で14日目終了時点で10勝4敗。勝てば敢闘賞受賞の一番で[[黒海太|黒海]]を下して11勝4敗、敢闘賞受賞を決めた。翌9月場所は東前頭2枚目。初日から5連敗の後6日目に横綱白鵬と初対戦し引き落としで勝利を上げ初[[金星 (相撲)|金星]]を手にしたものの、この場所はわずか2勝に終ってしまった。だが、この金星が高く評価され(この年の白鵬は本割で年間86勝4敗という[[朝青龍]]の84勝6敗を上回る驚異的な新記録を達成したが、関脇以下の力士で白鵬から勝利を挙げたのは翔天狼ただ1人であった)、年末には[[財団法人]][[日本プロスポーツ協会]]による「2009年日本プロスポーツ大賞新人賞」を[[福岡ソフトバンクホークス]]の[[攝津正]]らと共に受賞した。2010年(平成22年)1月場所では奮起が期待されたが3勝12敗と大きく負け越し、あえなく十両に陥落してしまった。7月場所で再入幕を果たしたが5勝10敗と負け越し、翌9月場所は十両へ陥落した。
 
2011年(平成23年)7月に結婚。妻の兄は[[旭天鵬勝|旭天鵬]]であり、2011年9月場所以降、旭天鵬との取組が組まれなくなった。
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