「中国兵器工業集団」の版間の差分
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経済産業省の[[外国ユーザーリスト]]に指定されている。
イスラエルや米国が技術提供したという説も有る。
各国で開催される銃火器・地上兵器の見本市で各社ブースへの非常に精力的な情報収集活動を行うことが知られており、近年は軍事産業以外の分野にも進出し、日本企業と合弁で環境関連産業に関わっている例もある。▼
日本企業と合弁で環境関連産業に関わっている例もある。
またトヨタや三菱などとも技術提携をもちかけている。
また、1979年からの[[アフガニスタン紛争 (1978年-1989年)|ソ連のアフガニスタン侵攻]]に際しては、[[アメリカ中央情報局|CIA]]が中国から購入した69式を[[56式自動小銃]]（中国製[[AK-47]]）とともに[[ムジャーヒディーン]]に供与した。
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