「グレース・エリオット」の版間の差分
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[[デュ・バリー夫人]]も含め、多くの彼女の友人・知己が[[断頭台]]に送られた。[[マクシミリアン・ロベスピエール|ロベスピエール]]らの処刑のあと、恐怖政治が終わりを告げ、グレースは辛うじて解放された。
のちに、グレースが[[ナポレオン・ボナパルト]]に求婚されたが断り、彼の愛妾になったという噂が流れた。グレースは資産家として、現在の[[オー=ド=セーヌ県]]の[[ヴィル
==関連項目==
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